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日本におけるカウンセリングの草分けであり、自由教育の旗手であった霜田先生の流れを汲む私たちにとって 「愛育」 という、意味深いこのことばは、すなわち次代を担う子どもを愛する心です。誰もが良かれと思い、子育てをして行く中で、子どもの事件が 年々増加している事実には心が痛みます。
このニイル=霜田の思想に触れることは、子どもの自由と自立とを育み、深層心理を学ぶことにもつながります。心理療法やカウンセリングを
実践する研究者や、これから教育や心理の学習を始めようとする初心者にも、 カウンセリングの源流を知る機会を、 また子育てをしている
若いお母さんには子どもとともに成長する幸せな生活を約束することができるでしょう。
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